東京物語

小津安二郎オマージュじゃありません(期待した人はごめん)。

2018-07-01から1日間の記事一覧

場所の記憶はいつもなぜか重層的(あるいは女の子デートの思い出)

時間というものは線上に流れているものではなく、浮かんでいるものである。 と、最初に言っていたのは、だれだっただろう。 たしか恩田陸のエッセイか小説だったと思う。が、どこで読んだのか忘れてしまった。こないだ読んだ萩尾望都特集冊子に恩田陸が寄せ…